David Chipperfield Architects. Vol.1: 1985-2014 / Vol.2: 2015-2024
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イギリス人建築家、デイビッド・チッパーフィールド(David Chipperfield)が主宰する建築事務所「デイビッド・チッパーフィールド・アーキテクツ(David Chipperfield Architects)」の作品集。本書は、同事務所による40年の活動を記念して制作され、約100点の作品を豊富な図版で紹介するとともに、エッセイや評論、そしてカンディダ・ヘーファー(Candida Höfer)やトーマス・シュトゥルート(Thomas Struth)、フリーデリケ・フォン・ローチ(Friederike von Rauch)らアーティストの寄稿を交えて編纂されています。2巻構成でまとめられている本書は、完成した建築作品と実現しなかった建築作品のいずれも網羅しています。「プリツカー賞」の名誉を受けたデイビッド・チッパーフィールドが率いてきた多くの活動に、そのキャリアを通じて光を当てています。
100点にものぼるデザインには、建築史家であるジョーゼフ・リクワート(Joseph Rykwert)やキュレーターであるバリー・バーグドール(Barry Bergdoll)をはじめとする様々な研究者や評論家によって長年発表されてきた10編の批評エッセイと一連の記事が添えられています。1巻では1985年から2014年、 2巻では2015年から2024年の記録を収録しています。
本書は、同事務所のシニア・ディレクターであるリック・ネイス(Rik Nys)が編集を担当。装丁は2013年と2018年にも「デイヴィッド・チッパーフィールド・アーキテクツ」の作品集を制作した、イギリス・ロンドンを拠点とするグラフィックデザインスタジオ「ジョン・モーガン・スタジオ(John Morgan studio)」が手がけています。
ページ: 664
サイズ: 250 x 320 mm
フォーマット: ソフトカバー
言語: 英語
刊行年: 2025
出版: Walther König